学生の窓口編集部

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「第186回寒中みそぎ祭り」

天保2年(1831年)から伝わる伝統神事「第186回寒中みそぎ祭り」が、2016年1月13日(水)から15日(金)までの3日間、北海道・木古内町にある佐女川神社にて行われる。

「寒中みそぎ祭り」は、毎年1月13日から15日までの3日間、豊漁豊作を祈願して行われる、木古内町の佐女川神社に伝わる伝統神事。

地元を中心に選ばれた「行修者(ぎょうしゅうしゃ)」と呼ばれる4人の若者が、佐女川神社に2日間こもり、昼夜を問わず厳寒の中で裸体に冷水を浴びる"水ごり"を何度も繰り返す。

厳しい鍛練により心身ともに鍛えられた行修者は、3日目に「別当・稲荷・山の神・弁財天」のそれぞれ御神体を抱き、極寒の津軽海峡に面したみそぎ浜に飛び込んで4体の御神体を潔める"海水沐浴"をおこなって、豊漁豊作などを祈願するという。

祭りの期間中には、これらの神事が行われるほか、アイスキャンドルやかがり火に彩られた「みそぎ行列」や、1,000発の花火を打ち上げる「冬花火の舞」、みそぎ太鼓の演奏や舞の披露、もちつき大会、地場特産品を提供する「はこだて和牛とグルメ魅了フェア・物産フェア」など、各種イベントも開催されるとのこと。

開催場所は、北海道・木古内町の佐女川神社、みそぎ浜、みそぎ公園の各会場。
「寒中みそぎ祭り」の詳細は、木古内町観光協会の公式サイトで確認できる。