早生まれと遅生まれ、何才まで差を感じる?早生まれは劣る?

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4月2日〜12月31日に生まれた遅生まれ、1月1日〜4月1日に生まれた早生まれ。同じ学年なのに、生まれてからほぼ1年違う子もいますよね。

乳幼児期は歩く、話すなどを見ても成長の差は明らかですが、何才までその差を感じるものなのでしょうか? 早生まれの子を持つ先輩ママ達の意見を聞いてみました。

■小学生になると早生まれは話題にならない

乳幼児期においては、子供の性格や兄弟姉妹の有無などの家庭環境により個人差はあるものの、多くのママが成長の差を感じるようです。でも遅生まれの子と比べないで早生まれの子だけを見れば、順調な発達の中にいるかどうかがわかります。今の成長段階を見ることが肝心。小学生になると早生まれは話題に上がらないほど、成長の差が無くなるようです。

『以前幼稚園教諭をしていました。

私が学生時代に学んだときは、7才くらいまで差があると言われていました。

実際には人それぞれだと思います。

感じた子もいれば全く感じない子もいます。

生まれ持った性格や育つ環境も違うので。

小学校入学後は何月生まれ?という話もしたことはほとんどないですよ。』

『幼児期だよね?劣りはしない。ただ発達がそこまでいってないから差はあるというだけ。

4月生まれが歩きだす頃、マンマとかバイバイって言ってる頃、人見知りもしっかりしてる頃、離乳食も最終段階のころに3月生まれが産まれてきてるんだよ。もちろんどの発達にも当然個人差もあれば性格環境もあるけどね。

5、6歳にもなれば見た目には差がなくなってくるだろうけど。』

『うち6月上旬生まれと、3月末生まれの子供がいるけど、小さいうちの差は確実にあるよ!

同学年で考えるから差を感じるんだと思う。個体で見たら差はないと思う。

だって、1才の子と半年の赤ちゃんじゃ全然違うでしょ?』

『劣る…って言われ方すると反論したくなるけど、確かに差はある。

もちろん個人差もあるし、遺伝や環境もあるけど。

わが子は3人とも早生まれ、上はクラスでもしっかりしてるって言われてたし、運動も勉強も人間関係もわりと何でもできるタイプ。背も高い。

真ん中は、いかにも早生まれだから仕方ないよねーっていうタイプ。特に運動は、春生まれの子がスイスイすることを、よっこいしょーどっこいしょーとマイペース。友だち関係でも、年少の頃は友だちより先生にくっついてるような子。でも年長くらいには差は感じなくなったし運動は割と得意になった。

下はまぁ3人目だし、やることはしっかりしてる。』

『平均的な発達している4月生まれの子の約1年前の状態と、同じく平均的な発達をしている3月生まれの子の現在とは、同程度の発達段階のはず。

学力・運動・体の大きさに差があって当然。

小学校中学年にもなれば、誕生月での差はなくなるよ。』

■遅生まれは出来て当たり前、早生まれは出来たら「凄い!」

早生まれの子は出来ない事があると「早生まれだから仕方ないよ」と周りからあたたかいフォローがある事が。遅生まれの子は何でも出来て当たり前と見られがち。遅生まれには、早生まれには無いプレッシャーがあるかもしれません。

『うち3月末に生まれた小学3年がいる。

身長はクラスで真ん中、学力は高いらしい。

幼稚園入る頃には気にならなくなったよ

できないことは早生まれを理由に仕方ないよねーで済まし、できたことは早生まれなのに凄い凄い!と言ってうまく利用したよ(笑)』

『息子4月生まれの年少だけど、同じクラスの3月生まれのお友達に身長抜かされました!一年弱差があるのにびっくり。食が細いから仕方ない気もするけど。

4月生まれだとなんでも一番みたいに扱われるのが大変だと感じる。』

『4月.5月生まれはお兄ちゃんお姉ちゃんなのに出来ないの?って出来て当たり前みたいに言われるとかわいそうだなって思うよ。』

『同学年の中で1人だけ出来ると「さすが4月生まれ」って言われるもんね。

プレッシャーだろうな、と思う。』

早生まれは体格や心の発達の差があって不利なのかと思いきや、頑張ったことを褒められやすいなど、実はメリットも多いですね。

そのうち年が増えるのが遅いことが一番のメリットとなるかもしれません。

ともあれ来年も、みんな元気にすくすく成長しますように!