はじまりは堀北真希のよう、御曹司&令嬢夫妻の華麗なる夫婦生活とは?

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芸能人でもなければ、超・大富豪でもない。けれども憧れてしまうような素敵なご夫婦を紹介して、毎回大きな反響があるこの連載。ですが今回、登場していただくのは、正真正銘の御曹司と御令嬢カップル! 私たちの周りにはなかなかいないお二人の日常を、赤裸々に語っていただきました!

男前な奥さまと、そんな彼女にベタベタ、はい、ベタ惚れな旦那さま!

ご両親のお父さまがともに社長というお二人。広告会社に勤務する旦那さまと、フードコンサルタントとして活躍中の奥さまは2012年9月に結婚。

今年結婚生活3年目を迎えましたが、果たしてそのプライベートとは……!?

――はじめまして。今日はよろしくお願いします。まずはお二人の馴れ初めを教えてください。

奥さま:私の飲み友達だった先輩が、偶然夫の大学の先輩でもあったんです。それで、飲み友達の家で開催されたホームパーティーに来たのが夫。私は従姉妹を誘って、4人で会ったのが最初の出会いです。

旦那さま:あの日は4人でワインを8本も飲んで、朝まで盛り上がりました。

――お互いの第一印象は?

奥さま:自慢話ばかりが多く、全く良い印象はありませんでした(笑)。

旦那さま:食べっぷりと飲みっぷりのよさに一目惚れしたから、気に入られたくて必死だったんです(笑)

奥さま:……ですって。それで“男性 自慢話”でインターネット検索をしたんです。そしたらなんとなく夫の心理状態がつかめました。今思えば、当時は自分のことをよく見せたかったんだろうなと、逆に可愛く思えます。

旦那さま:妻は学習院幼稚園から、僕は慶應幼稚舎からの入学であるため、お互い心から信用し信頼し合えるたくさんの幼馴染みとともに幼少期を過ごし、独特の世界観を持っているという共通点が自分にとって大きな決め手だったんです。

そのうえ、身長が高くて(奥さまの身長は167センチ)、細身が好みという、見た目もドストライクな女性にはなかなか出会えない。とはいえ、今まで見た目で選んで痛い目にあってきたので(苦笑)、中身を重視したことは確かです。さっぱりとした男前な気性に惹かれました。

――その後、どのように関係が進展したのでしょうか。

奥さま:会ったその日に連絡先を交換したら、以降、毎日着信の嵐。気持ち悪い、どうしようって困りました(笑)。

旦那さま:携帯に電話、メール、LINE、毎日しても見事にスルーされてましたからね(笑)。無視されているのはわかっていたけど、僕はガンガン押してできる限りのことをして、それでダメなら仕方ないっていうタイプだし、妻のような女性にはもうめぐり逢えないと思ったから必死でした。

奥さま:山本耕史さんが、堀北真希さんを落としたのと同じ方法ですよね。だから私、あのニュースを知っても、まったく驚きませんでした。同じことをした人が隣にいますから。当時私、いいなと思っていた人とうまくいっていなかったんですね。それで、「毎日連絡をくれる人がいるな」と思い出して、「お台場へドライブに連れて行って」と、気まぐれでお願いしたんです。大至急で駆けつけてくれたんですけど、会ってみたらいい人だなって印象が変わりました。まだ2人で会うのがイヤで、従姉妹も誘いましたけど。

旦那さま:連絡が来るなんて、100回中1回のチャンスですからね。何度も言いますが必死でした。それでやっと、次は2人で会うことができて、今はないんですが、南麻布の『ペーパームーン』に行って、その次に会ったとき、僕から告白しておつき合いできることになったんです。

奥さま:ガンガン押しつつも、外堀を固めるのもうまかったんですよ、夫は。

旦那さま:まだつき合ってもいない段階で、自分の父に会わせましたから。ショッピングに行くはずでしたが、三浦の別荘に連れて行く名目で、引き合わせました。

――旦那さまの外堀固めと熱意の勝利というわけですね。プロポーズは?

奥さま:お互いの両親が経営者なので、実は私たちが知り合う以前から両親たちも似た環境であったため直接交流があったんです。それで2月にふたりでハワイに行くことを伝えたら、私の父から「彼はハワイでプロポーズするらしいよ」と、両家の共通の友人を通じてリークがあり、事前に教えられてしまって……。

旦那さま:それを知らないこっちはドキドキでしたよ。ガンガン押しはしますけど、ここぞ! というときには環境に手伝ってもらうほうが成功しやすいという考えなんですね。だから、美しいサンセットが沈む間際の『ミッシェルズ』の一番窓際の席でプロポーズする予定だったのに……当日は大雨(涙)。やっと雨が止んで、デザートが来る前のタイミングで「結婚してください」とプロポーズしたんですけど、妻はものすごく冷静に「はい」と。

奥さま:だって「やっぱりここでされるのね」と予想していましたから。本当は喜びで女性が涙する場面なんでしょうけど、嬉し泣きしたのは夫でした(笑)

超セレブな2人の、意外な食生活とは……?

――お二人は日頃、どのような食生活を送っているのでしょうか。

旦那さま:お互い料理が趣味。外食も好きなんですけど、結婚してから平日は家で手料理、休日は新居に友人を招いたホームパーティをよく開催しています。父が軽井沢で大人数を招いてパーティーを開くときなど小さい頃からお手伝いをしてきたので、僕も料理するのが好きなんです。ホームパーティで多いときは、20人以上! 前日からふたりで徹夜で仕込んでます(笑)。

ミラーボールがまわり、懐メロDJあり、シャンパーニュもボコボコ空いて……いつも大盛況です。私と妻の友人も同席、年齢は違っても育ちや環境が似ているので、今やみんな仲良しです。

奥さま:本当に料理上手。 2人とも結婚するまで実家暮らしだったから料理の腕前を披露し合ったのは結婚してからですけど、お昼休みに築地で魚を仕入れて、夜、捌いてくれることもあります。和洋中なんでもできるし、彼の作るゴーヤチャンプルーは天下一品です。

――奥さまの手料理で好物は?

旦那さま:どれも美味しいんですけど、妻の料理は毎日の気軽な家庭料理とお客様を呼ぶときの特別料理にわかれているんですね。特別メニューのなかで評判がいいのは、ホタテとグレープフルーツのカルパッチョでしょうか。これは本当に絶品です。

旦那さま:僕が初めてのデートで必ず行くのは湘南にある『珊瑚礁 本店』ですかね。8つ上の姉がいるのですが、僕が幼稚舎生だった頃、バブル時代ド真ん中を謳歌してた大学生の彼女たちが週末行くのが、サザン・ユーミン・山下達郎を車内でかけて行く湘南ドライブ、そして『珊瑚礁』で食事をするコースだったから、その影響で未だに湘南と聞くだけで胸がときめきます。本店はサンセット時間帯に行くと、帰りの下り坂、目の前に広がる湘南の海に夕日が映って最高です。

奥さま:2人で何十回と湘南に行っているのに、結局珊瑚礁。しかも同じメニューしかオーダーしないんです。ビーフサラダとシーフードカレーと、牛タンカレーの3種類。

旦那さま:それが鉄板なんです。赤坂見附にある『しゃぶ玄』は、妻のお義父さんが最初にオープンされたお店なので2人でしょっちゅう来ます。クリスマスでも使いますね。みんな洋食に走りがちで、和食屋は比較的空いていると言われているので、僕らはクリスマスには和食が定番なんです。

奥さま:定番と言えば、休日のランチは麻布十番の『登龍』です。夫は担々麺、私は鶏そばを頼んで、餃子をシェアします。薄くスライスされた豚肉ときゅうりをガーリックソースで炒めた、雲白肉(ウンパイロウ)も、2人の大好物です。帰りには生ハム等イタリア食材を売っている『Bon repas』(ボンルパ)にホームパーティ用の食材購入の為立ち寄ることもありますね。麺類って腹ごなしするのにぴったりな気がします。朝ご飯は食べたけど、午後2〜3時に小腹が空いたときも。

――奥さま、細いのによく食べるんですね!

奥さま:私、痩せの大食いなんですよ。結婚してから同じ量を食べているのに、彼だけ太りだしたときは、どうしよう! と思いました。だけど食べることと飲むことが共通の趣味なので、彼はダイエットしながら一緒に食生活を楽しんでくれています。

次回はご夫妻の、記念に残っているデートや、記念日レストランなどを紹介します!

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