マテオ・コバチッチが19日、家族とともにレアル・マドリーの入団発表に臨んだ。

18日夜にマドリッド入りし、ホテルのテレビでベルナベウカップを観戦したコバチッチは、19日になってメディカルチェックを済ませ、ベルナベウに入った。

入団会見にはエミリオ・ブトラゲーニョ氏が同席。同氏は取引の詳細を明かさなかった。だが、イタリアでは3500万ユーロ(約48億2000万円)にボーナスと報じられていたが、レアルは2800万ユーロ(約38億5000万円)にボーナスとしている。

コバチッチは大きな笑顔で次のように述べている。

「マドリーからの連絡があったとき、迷いはなかった。ここは世界最大のクラブであり、そういうチャンスを逃すことはできない。インテルが僕に与えてくれたこと、マドリーのオファーを受けてくれたことには感謝している。インテルはかつての栄光を取り戻すと確信しているよ。でも、レアル・マドリーは最高なんだ。バルセロナの関心? 疑いはない。マドリーは世界最高のクラブだ」

「代表の(ニコ・)コバチ監督と話したけど、代表で問題になるとは思わない。それに、僕は学ぶためにここに来たんだ。僕はまだ若い。努力と情熱を保証するよ。ポジションとしては、守備的MFが好きだ。あとは監督が決めることだよ。僕は(ルカ・)モドリッチの代わりでここに来たんじゃない。ルカは僕にとって世界最高の選手、ほかにいない選手だ。彼が僕をたたえてくれたことは感謝している」