車のように燃料を必要とせず混雑した道や狭いところもスイスイ進める自転車は、移動方法として年々ポピュラーになってきています。マクドナルドがそんな自転車乗りの世界に適合すべく、自転車乗り用のドライブスルーを開始し、新たにユニークな商品のパッケージデザインも開発しています。

McBike para McDonald's - YouTube

ムービーに登場したのは1人の女性。



向かう先はマクドナルドです。



車の列に一緒になって並び……



ドライブスルーでハンバーガーなどを注文します。



窓口まで進み……



何やら長細い箱のようなものを受け取りました。



これがマクドナルドが新しく導入する「McBike」というシステム。



McBikeはマクドナルドとアルゼンチンの広告会社Tribal Buenos Airesが提携して行ったキャンペーン。Tribal Buenos Airesのウォルター・イオリ氏はWIREDに対して「マクドナルドは新しい客層に手を伸ばそうとしています。自転車は長い間愛されてきた移動手段であり、新たな消費者に適合することがマクドナルドにとって重要なのです」と語っています。



デザインはこんな感じ。



厚紙に丸い穴を開けて……



飲み物のカップがすっぽりはまるようにします。



完成したパッケージデザインはこんな感じ。水色の長細いパッケージに「McBike」と書かれています。



パカリとパッケージを開けると……



側面にある2つのポケットにポテトやハンバーガーを入れられるようになっており、パッケージの下部には飲み物が隠されていました。



このプロジェクトはデンマーク・コペンハーゲンで行われたもの。



実際にMcBikeを利用している人の様子がこれ。ムービーの最初に写っていた女性は車のドライブスルー列に並んでいましたが、実際は自転車が描かれた自転車専用ドライブスルーで商品を受け取っていた様子。



自転車乗りたちに、次々と長細いパッケージが手渡されます。



受け取った商品は自転車のハンドル部分などに引っかけられるようになっています。



この男性はおまけの風船を手渡されました。どうするのか?と思いきや……



口にくわえて自転車を発車させました。



デンマークの次は、コロンビアのメデジンでMcBikeが展開されるとのこと。





また、自転車大国であるオランダの首都アムステルダムや、東京でもキャンペーンが行われる予定のようです。