【ワシントン=栗山紘尚】英紙フィナンシャル・タイムズは23日、日本政府が反撃能力の柱と位置づける米国製巡航ミサイル「トマホーク」について、納入が大幅に遅れる見通しだと米国が日本側に伝えたと報じた。米軍は対イラン軍事作戦で大量の弾薬を消費したため備蓄が減少しており、日本への納入が最大2年遅れる可能性があるという。報道によると、米国のヘグセス国防長官が今月、小泉防衛相との電話会談で伝えた。トマホー