11日の債券市場で、先物中心限月6月限は続落。中東情勢の先行き不透明感を背景に、この日の時間外取引で米長期金利や米原油先物が上昇したことから売りが優勢だった。 トランプ米大統領は10日、戦闘終結に向けた提案へのイランの回答について「全く受け入れられない」と自身のSNSに投稿。ホルムズ海峡の実質封鎖が長期化するとの見方から原油価格が騰勢を強めたことが影響した。インフレ懸念から米長期金利が上昇し