損害保険大手の東京海上日動火災保険は8月にも、降雹(ひょう)の警報を最も早ければ39時間前に発出するサービスを始める。気象庁のデータを分析する独自開発した技術を活用し、従来の30分前から大幅に前倒しする。突然の降雹による自動車の損害事故を減らし、保険金の支払い抑制につなげたい考えだ。東京海上は、国立研究開発法人・防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の知見を生かし、警報の精度を高めた。関東各所で