2000(平成12)年5月8日、大蔵省印刷局は東京都北区の滝野川工場で2千円札の印刷を開始した。首里城の守礼門が描かれた紙幣を虫眼鏡でチェックした大蔵省の大野功統総括政務次官は「ほれぼれするような出来栄えだ。早く国民生活にとけ込んでほしい」と話したがあまり流通せず、04年度以降は増刷されていない。