NY時間の終盤に入って、ドル円は154.70円付近に伸び悩んでいるものの、本日は一時155円台を付ける場面が見られた。155円付近ではオプション勢などの防戦売りも大量に観測され、上値を拒まれたものの、ロング勢は後退する気はなく、上値をうかがう展開を継続している。 先日のFOMC後のパウエル議長の会見以降、FOMC委員から利下げに慎重な声が相次ぐ中、市場はFRBの12月利下げ期待を後退させてい