フェニックスバイオがマドを開け戻り足を強めている。同社は広島大学発のバイオベンチャーで、医薬品開発の受託試験サービスを手掛けており、具体的には人間と同じ肝機能を持つキメラマウスを使った薬効試験受託を行っている。北米を主要拠点に海外売上比率が8割超と高く、欧米製薬会社向けでも需要開拓を進めており、26年3月期は2ケタ増収で営業損益も1億6700万円(前期は1億4200万円の赤字)と黒字