介入判断の「第1のルール」=5年MA±2割以上のかい離 財務省が公表している資料によると、今回の円安局面での米ドル売り介入は、2022年9、11月、そして2024年4~5月、7月に行われた。この米ドル売り介入の開始は、2022、2024年とも米ドル/円が5年MA(移動平均線)を2割以上上回る中で行われたものだった。 同じように、米ドル/円が5年MAを2割以上上回ったのはそれまでに2回、反対に2割以上下回ったことも2回あった