NY時間の終盤に入ってドル円は再び買いが強まっており、156円台を回復している。先ほどパウエルFRB議長の講演が伝わり、為替市場はドル高の反応を強めている。議長は「利下げを急ぐ必要性を示す経済状況ではなく、慎重に決断を下すことができる」と述べた。また、「政策はより中立的な設定に移行している」とも語った。 これを受けて市場は12月利下げの期待を再び後退させており、OIS市場では利下げの確率が5