「脱炭素技術の確立に最善を尽くす」─三菱ケミカルグル―プ社長のジョンマーク・ギルソン氏はこう話す。21年4月に、初めての外国人として社長に就いたギルソン氏。長年の課題である「石化再編」と同時に、長期課題である「脱炭素」に向けた技術開発を進めるなど「攻めと守り」の両面が求められる。改革はどこまで進んでいるのか。  【あわせて読みたい】外国人トップを招聘した理由とは?三菱ケミカルホ&#12