2022年6月にシャープが社内公用語を英語にする方針を示した。グローバル展開を進める同社が海外事業を拡大するためには、社員の英語力の大幅向上が不可欠と判断したからだ。英語の社内公用語化の取り組みは、企業にとってどのようなメリット・デメリットがあるのか。■英語の社内公用語化の先駆けは楽天シャープの呉柏勲(ゴ・ハククン)社長兼CEO(最高経営責任者)は2022年6月23日に開いた株主総会後の経営説明会で、2023年から