東名あおり死亡事故 懲役18年とした一審を破棄し審理差し戻し 2019年12月6日 12時27分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東名高速道路で2017年に起きたあおり運転死亡事故で、罪に問われていた被告 一審では危険運転致死傷罪の成立が認められ、懲役18年とされていた しかし東京高裁は6日、一審の判決を破棄して横浜地裁に審理を差し戻した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。