■「民間の給与が上がっているから」という大義名分またしても公務員の給与が引き上げられることが決まった。政府は10月11日に閣議を開いて、2019年度の国家公務員一般職の月給とボーナスを増額する給与法改正案を閣議決定した。8月の人事院勧告を受け入れ、月給を平均387円、ボーナスを0.05カ月分それぞれ増やす。公務員給与の増額は6年連続だ。写真=時事通信フォト人事院の一宮なほみ総裁(左)から勧告を受け取る安倍晋三首相