大阪・神戸間に位置する工業都市、兵庫県尼崎市の阪神電気鉄道・尼崎駅。同駅の南東エリアに今年3月、市の新シンボルが誕生した。“平成最後の城”として再建された尼崎城には2カ月間で約5万4000人が訪れた。駅構内は「(城と人情を掛けた)ジョーのある町尼崎」と掲げるポスターが目立つ。阪神電鉄は2018年発表の長期ビジョンで、尼崎を「最重点エリア」と位置付け、尼崎市などと連携し地域活性化に取り組む。観光