【イケメンレスラー】“プ女子予備軍”におすすめ! プロレスファン厳選の10人

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業界最大手のメジャー団体である新日本プロレスやインディーの雄、DDTプロレスリングの大躍進によって、近年、再注目を浴びているプロレス界。プロレスラーがバラエティ番組やテレビコマーシャルに出演したり、書店でプロレス関連のムック、書籍を目にする機会も多くなってきました。

【写真10枚】プロレスファン厳選!「イケメンレスラー」

会場には新規のファンが増え、特に女性のプロレスファン……所謂"プ女子"の存在もフォーカスされているプロレス人気再燃ムーブメント。最近では、ルックスが良くて試合もおもしろい選手が各団体にいますから、まだプロレスを観たことがない女性にも、どんどんプロレスの魅力が伝わっていけば良いなと思います。

そんなわけで、今回は大のプロレスファンである私が女性にオススメしたいイケメンレスラーたちをご紹介。プロレス未体験な"プ女子予備軍"の皆さんにも魅力的な選手をきっかけにして、プロレスのおもしろさと凄さを知っていただければ幸いです!

■"100年に1人の逸材"棚橋弘至(新日本プロレス)

"イケメンレスラー"ということで、先ずは、この選手は真っ先に紹介しておかなければならないでしょう。新日本プロレスのトップ選手である棚橋弘至選手です!

棚橋選手は、名実ともに新日本プロレスのエース。団体最高峰のチャンピオンベルトであるIWGPヘビー級のベルトを幾度となく戴冠しており、団体の象徴的な存在となっています。

エクステを付けて試合を行い、試合に勝利すれば観客に向けて「愛してま〜す!」と決め台詞を叫び、エアギターをかき鳴らす。トコトン陽性で、良い意味でちょっとチャラい棚橋選手の存在は、新日本プロレスの歴史に新しい風を吹き込みました。

そんな棚橋選手ですが、プロレスに対する情熱は本物。そのプロフェッショナルかつストイックな信念は、バキバキに鍛え上げられた肉体を観ていただければ伝わるかと思います。

顔の良さと抜群の肉体美に加えて、ファンサービスにも積極的に取り組み、何気に立命館大学卒という"文武両道"なクレバーさも併せ持つ棚橋選手は、会場でも女性や子どもからの人気が特に高いレスラー。必殺技であるハイフライフロー(コーナートップからのダイビング・ボディープレス)の華麗なフォームは、絶対にライヴで観ていただきたいです!

■"レインメーカー"オカダ・カズチカ(新日本プロレス)

棚橋選手に並び立つ新日本プロレスのエース選手として凌ぎを削っているのが、オカダ・カズチカ選手。海外武者修行からの凱旋帰国を果たすと、豪華絢爛な衣装を身にまとい、自信たっぷりな言動を繰り広げる"レインメーカー"へと変身。IWGPベルトの奪取や新日本プロレス内でのリーグ戦、トーナメント戦を幾度となく制覇するなど、そのビッグな発言に見合った実績を作り続けています。

快挙というべき破竹の快進撃を続けているオカダ選手ですが、その実力に加えてルックスも大きな魅力です。191cmという長身に、整った顔立ち、何よりも"若さ"という最強の武器を持ったオカダ選手は、これからのプロレス界を担う理想のプロレスラー像といえるでしょう。

マネージャー役を務める外道選手が言うところの「レェエヴェルが違う!」身体能力とその体躯を活かしたダイナミックで独創的な必殺技の数々は、初心者からマニアまで、あらゆる層のプロレスファンも魅了してやみません。棚橋選手とオカダ選手。プロレスビギナーの女性ファンには、先ずはこの二選手をチェックしていただきたいと思います!

■"ゴールデン☆スター"飯伏幸太(DDTプロレスリング、新日本プロレス)

"女性人気の高いプロレスラー"とくれば、この人のことも取り上げないわけにはいかないでしょう。"ゴールデン☆スター"の異名を取る若きスーパースター、飯伏幸太選手です。

インディー団体に在籍しながら、業界最大手の新日本プロレスに登場するやいなや、その破天荒なキャラクターと飛び技、そして、鋭い打撃で観客を熱狂させ、遂には新日本のベルトを奪取した凄い選手。

どこかあどけなさを残した甘いマスクの飯伏選手ですが、その外見に似合わず試合スタイルはとにかくアナーキーで破壊的です。

時には、己の怪我すら顧みずスイサイダルな空中技を繰り出し、時には、人形相手にプロレスを行い、時には、キャンプ場、遊園地、本屋さん、商店街……などなど、常人が想像も付かないような場所でプロレスを繰り広げる。ありとあらゆる場所をプロレスの会場に変えてしまう"路上プロレス"のパイオニアでもある飯伏選手は、正にプロレス界におけるオンリーワンな存在。

プロレス初心者を、その予測不能かつアクロバティックなアクションで驚かせ、マニア層のファンも、その試合内容で驚嘆をさせてみせる。これからプロレスを観るファンにとって、飯伏選手は棚橋選手やオカダ選手といった"王道"とは、またちょっと異なるルートからプロレスの素晴らしさとおもしろさを伝えてくれる選手です。

最近は、地上波の人気バラティ番組にも出演するなど、露出もどんどん増えてきている飯伏選手をチェックしてください!

■"ザ・レスラー"柴田勝頼(フリー)

棚橋選手やオカダ選手、飯伏選手のようにスマートな外見をした選手だけでなく、新日本プロレスには男惚れするような色気を全身から漂わせるレスラーもいます。現在、フリーとして新日本プロレスに参戦している柴田勝頼選手は、そんな漢らしい艶っぽさに満ちた選手の代表格です。

柴田選手は、かつて新日に所属していたのですが、自身のプロレスに対する美学を貫く為に団体から離脱。いくつかのプロレス団体や総合格闘家への転身を経た後に、新日本プロレスへ殴り込み。自身が離れていた間に、よりエンターテインメント性を追求する方向へと転換した団体のスタイルに疑問を呈し、激しい打撃や格闘技色の強いファイトを武器に、新日本で独自のポジションを築いています。

総合格闘技経験者らしい研ぎ澄まされたソリッドな肉体に、長い手足を活かした打撃の数々は威力抜群! 棚橋選手やオカダ選手のような華やかさとはまた異なった男の魅力に満ちた柴田選手。そのタッグパートナーであり、高校時代の同級生だった後藤洋央紀選手と共に、荒々しい男気に注目していただきたい選手です。

■"方舟の天才"丸藤正道(プロレスリングNoah)

新日本プロレスと同じく、定期的にビッグマッチを行い、所属選手を数多く抱えている"メジャー"団体"プロレスリングNoah。故・ジャイアント馬場さんが設立した全日本プロレスの流れを汲む緑のマットで、抜群のルックスと女性人気を誇っている選手といえば、やっぱりこの人、丸藤正道選手です。

目の肥えたプロレスファンやマスコミからも"天才"と称される、その抜群のプロレスセンスと脅威の運動神経で、長年に渡ってNoahを支え続けてきた、その実績。"イケメン"という言葉がメディアで定着し始めた頃に、団体内で急成長を果たし、会場に数多くの女性ファンを呼び込んだ丸藤選手は、いわば"元祖・イケメンレスラー"!

その"閃き"の数々によって生み出される奇想天外なアクションを観れば、一発でプロレスの虜になること間違いなし。必殺技、トラースキックが決まった時の爽快感を体感して欲しいと思います。

エース選手であると同時に、団体の副社長としても辣腕を振るう丸藤選手。女性人気を二分していたKENTA選手が、昨年Noahを退団しアメリカのWWEに移籍してしまった為、その両肩に掛かる責任は更に大きくなっていますが、これからも頑張って欲しいところ。

プロレスリングNoahは、大阪プロレスから移籍してきた小峠篤司選手や原田大輔選手、みちのくプロレスから参戦している拳王選手など、若くて女性人気のあるプロレスラーも揃っており、そんな若手の活躍も観ていただきたいです。

■"闘う白い妖精"B×Bハルク(DRAGON GATE)

メジャー団体だけでなく、インディーのプロレス団体だって負けていません。中でも、"プ女子予備軍"の女性に強くオススメしたい団体がDRAGON GATE、通称"ドラゲー"です。

ドラゲーは、神戸に本拠地を置く人気インディー団体。ルックスの良い選手が多数所属しており、女性ファンが多いのが特徴。会場内での女性率が他団体に比べても高く、女性ファンも観戦しやすいのもポイントです。

そんなドラゲーの中でも、女性からの圧倒的な支持率を誇る選手がB×Bハルク選手です。アスリート然としたシャープな肉体を持つ美形レスラーであるハルク選手。しかし、モデルばりのルックスを持ちながら、試合になると非常に激しい闘いを繰り広げます。

得意の蹴りで強敵を打ち破るハルク選手。その端正な顔立ちと燃え盛るファイティング・スピリッツのギャップによる"ギャップ萌え"は、女性には堪らないでしょう。

ドラゲーの選手は、他団体に比べると小柄な体型の選手が多いものの、その試合のクオリティは非常に高く、特に華麗な飛び技は一見の価値あり。また、ストーリー性が高いのも大きな特徴で、一度ハマると次も、そのまた次も、そのまた次の次も観に行きたくなる贅沢なエンターテインメント感が大きな魅力です。

メキシコのプロレス"ルチャ・リブレ"をベースにした空中殺法から正統派のレスリングまで、シリアスな試合からコミカルなお笑いマッチまで、ありとあらゆるプロレスのスタイルがギュッと詰まったDRAGON GATE。現在、極悪非道な悪の軍団、MAD BLANKEYを率いるYAMATO選手や若手のT-Hawk選手といったルックスの良さと個性を兼ね添えたレスラーが数多く所属しているところもオススメ!

■"PUMPING HAWK"鷹木信悟(DRAGON GATE)


B×Bハルク選手に続いて、DRAGON DATEからもう一人カッコ良いプロレスラーを。前述の通り、イケメン選手が数多く所属しているドラゲーですが、私がオススメしたいのが鷹木信悟選手。鷹木選手は、ハルク選手の同期であり、永遠のライバルといえる存在です。

脂肪の少ないモデル体型のハルク選手とは対照的に、分厚い肉体とパワーが自慢の鷹木選手。顔も良いんですが、そのパワーを全面に押し出した技の数々は、破壊力と爽快感に満ちており、とにかく気持ちの良い試合を見せてくれます。

ハルク選手が"華"を持ったプロレスラーだとするならば、鷹木選手は"質実剛健"なプロレスラー。正反対の二人は、これまでに幾度となくぶつかり合い、その度に、お互いを高め合ってきた関係です。昨年末も、福岡のビッグマッチでハルク選手と鷹木選手のタイトルマッチが行われたのですが、お互いに死力を尽くした物凄い試合になりました。

プロレスは、こういうライバルストーリー、選手同士が織り成す人間関係も大きな魅力です。感動や驚きを与えてくれる、プロレスラーたちのライバル関係。そんな中でも、このハルクvs.鷹木というストーリーは私も大注目しています。

お気に入りの選手を見つけたら、今度は、その選手の周辺にいるレスラーに注目してみてください。プロレスの更なる魅力と楽しさが、そこには広がっています。

■"インディー界最強の戦士"HARASHIMA(DDTプロレスリング)

先ほど紹介させていただいた飯伏選手が新日本プロレスとの"ダブル所属"として在籍している団体がDDTプロレスリング。趣向を凝らしたユニークな試合形式と飲食店経営、映像制作なども含んだ多角的な経営戦略によって、プロレス界の中でも独自のポジションを築いている団体です。

その人気の高さと業績の好調ぶりは、数あるプロレス団体の中でもトップクラス。そんなDDTを支えているのが社長兼選手の高木三四郎選手……なのですが、ここは、女性にオススメしたいイケメンレスラーとしてHARASHIMA選手を紹介したいと思います!

飯伏選手が、新日本プロレスという大国に殴り込みをかけDDTの名前をファンに知らしめたとするならば、HARASHIMA選手はDDT内部でライバルたちと激しい闘いを繰り広げ、団体を内から発展させてきた選手です。

HARASHIMA選手は、その整った顔立ちからは想像もできない程の打たれ強さと非情さを併せ持っているタフなレスラーです。対戦相手の攻撃に笑みを浮かべ、倍返しで必殺の蹴りを叩き込む姿は戦慄を覚えることすらありますが、このファイトスタイルこそがHARASHIMA選手の真骨頂。普段の明るい笑顔とリング上での冷徹さのギャップ。この方も、やっぱり"ギャップ萌え"の魅力に溢れた選手だと言えます。

両国国技館や日本武道館といった大会場での大会を次々に成功させ、ますます波に乗るDDTプロレスリング。飯伏選手やHARASHIMA選手といったトップ選手の他に、高尾蒼馬選手や石井慧介選手、"現役高校生プロレスラー"としてデビューを果たしたスーパールーキー、竹下幸之介選手などなど、将来有望でルックスにも恵まれた選手が育っているのもこの団体の強みです!

■"マッスルモンスター"関本大介(大日本プロレス)

ここまでで紹介してきた"イケメン"……とは、ちょっと趣を異にするかもしれませんが、女性に観ていただきたいプロレスラーとして、この選手も"推し"ておきたいと思います。大日本プロレスが誇る超肉体派レスラー、関本大介選手です。

蛍光灯や画鋲を駆使した過激なデスマッチと"ストロングBJ"と呼ばれる肉体と肉体がぶつかり合う正統派の試合を二枚看板に掲げ、熱狂的なファンを数多く生み出し続けている大日本プロレス。

関本選手は、そのストロングBJのエースであり、その激しいファイトで団体を牽引する存在です。この選手の凄いところは、何といってもその肉体! 鍛えに鍛え上げた、その分厚い筋肉の鎧にはプロレスラーの凄みがパンッパンに詰まっています。

重戦車の如き肉体をフルに躍動させてのパワーファイトは、ただただ迫力満点の一言。チョップやラリアットといった一つ一つの技が破壊力抜群でド迫力。インディーで、プロレスラーの"強さ""凄さ"を体現してみせる関本選手の試合は、マッチョな男性がお好きな方には真っ先に推薦したいです!

大日本プロレスも、一枚のチケットであらゆるスタイルの試合を観戦することができ、更に、どの試合もクオリティが高い団体で、興行を観戦した後の満足感がとても高いです。デスマッチや流血が平気な人ならば、是非とも会場に足を運んでいただければと思います。

■"インディー界のマッスルボーイ"火野裕士(KAIENTAI DOJO)


最後にご紹介するのが、千葉を拠点に活動しているインディー団体、KAIENTAI DOJOに所属している火野裕士選手。

火野選手のおもしろいところは、その経歴。何と、かつてメンズ雑誌『JUNON』でモデルとしていたというプロレス界では変わり種の経験がある選手なんです。そんな火野選手、元JUNONモデルということもり、まさに"イケメン"然とした綺麗な顔立ちをしています。

ところが、その顔の下にある身体は筋肉ムキムキの超マッチョボディ。例えるならば、『テニスの王子様』の顔に、『キン肉マン』のボディが付いているような、インパクト大のビジュアル。

同じく筋肉自慢の関本大介選手や鷹木信悟選手とは、団体を超えたライバル関係にあり、インディー界の肉体派、武闘派レスラーの一角を担う存在です。

そんな火野選手は、その顔立ちから当初はアイドル的な売り出し方をされたものの、それに反発し、身体を鍛えに鍛えてヒール転向を果たしたという硬派なハートも持っています。

そのポテンシャルを活かして、今後、より大きなリングへの登場も期待される火野選手。マッチョなイケメン好きの貴女は、是非とも赤丸チェックを!

■カッコ良いプロレスラーをプロレスへの入り口してください!

カッコ良くて、エキサイティングな試合を見せてくれるプロレスラー。私は、そんなプロレスラーが大好きです。そして、女性の皆さんにも、そんな選手の魅力に触れていただければと強く強く思います。

プロレスを知る最初のきっかけは、レスラーの「顔が好みだから」とか「身体がカッコ良いから」とか、そういった理由でもいいと思うんです。何故なら、今のプロレス界は、本当に魅力的な団体と選手が揃っていて、一度、試合を観ていただければ、プロレスをもっと好きになる、もっと知りたくなる、そんな魔力を秘めているからです。

四角いリングの上には、闘いがあり、友情があり、激情があり、楽しさがあり、笑いがあり、悲哀があり……つまりは、ありとあらゆるドラマがあり、それは観る側の"喜怒哀楽"という感情の全てを全力で揺さぶってくれます。

女性にも全力でオススメをしたくなるプロレス。皆さんも、是非、一度プロレス会場に足を運んでみて……そして、"プ女子"の仲間入りをしていただければと思います!