実写版『海街diary』追加キャストに大竹しのぶ、堤真一、加瀬亮ら9人
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同作は、2006年から『月刊フラワーズ』で連載されている吉田秋生の同名漫画の映画版。鎌倉で暮らす香田幸、佳乃、千佳の3姉妹が、15年前に家を出た父の死をきっかけに異母妹のすずと出会い、身寄りのなくなったすずと共に4人で暮らし始める、という物語だ。長女・幸を綾瀬はるか、次女・佳乃を長澤まさみ、三女・千佳を夏帆、浅野すずを広瀬すずがそれぞれ演じる。
是枝作品に初出演する大竹は、同作への出演について「是枝監督とは、監督がデビューする前からの知り合いだったのですが、なかなか御一緒できなくて、今回やっと実現できて本当に嬉しいです。想像していたとおり、細やかで優しくて丁寧に映画を作っていらして、感動しました」とコメント。
同じく是枝作品初出演の堤は、「一言で言うなら、是枝監督は『こだわりの人』です。とてもおだやかな方なのですが、照明やセットの細部にまで徹底的にこだわる姿勢からは、作品に対する並々ならぬエネルギーがあふれていました。とてもプロフェッショナルな空気に満ちた現場は、居心地がよくて楽しかったです」と語っている。
是枝監督は、今回出演が発表されたキャストについて「うまい役者さんというのは主役もはれるけれど、脇にも回れる人のことだと思います。自分だけがいい芝居をすればいいというのではなく、ちゃんと物語の中で生きて主演を立たせる。今回はそういった俳優陣を配置させてもらいました」と明かしている。
