米大物女優のA・ジョリー、台湾“支持”発言に賛否の声
米大物女優のA・ジョリー、台湾“支持”発言に賛否の声
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(台北 12日 中央社)米女優のアンジェリーナ・ジョリーが今月4日、新作「マレフィセント」のPRのため訪問していた上海で台湾を“支持”する発言を行い、両岸(台湾と中国大陸)ネットユーザーの間で賛否が分かれている。複数の台湾メディアが12日までに伝えた。
ジョリーは、上海でAP通信の記者から最も好きな中国人監督を聞かれると、「アン・リー(李安)のことを中国人だと思われているかどうか知らないけど、彼は台湾人よ」とコメントした。
この発言を受け、中国大陸のネットユーザーから「中国の主権を尊重しない人には著作権尊重を訴える資格がない」などと批判の声が上がっているのに対し、台湾では、「さすがジョリーさん。ガッツがあるね」などジョリーの言葉を好意的に捉える書き込みが目立っている。
今年還暦を迎えるアン・リーは、台湾を代表する映画監督の1人。2013年は「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」で2度目のアカデミー監督賞に輝いた。
(編集:羅友辰)
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