LINE、「LINE KIDS動画」発表。毎日15分分視聴時間追加「タイマーシステム」、おねだり可(更新)
子どものLINE既読スルー問題にゆれるLINEですが、今回のサービスは未就学児童を対象としたもの。安心・安全をうたっています。
LINEのミネラルウォーターが置いてありました。
LINE KIDS動画発表。安心のコンテンツ、安心価格、安心な管理機能を提供。1〜6才の子どもとその保護者を対象としたサービスです。
LINE KIDS動画には、子どもが本当に見たいもので、しかも親も安心なコンテンツが配信されるそうです。コンテンツは1500エピソード、全28タイトルをラインナップ。「本当に見たいもの」って一体なんなのでしょう。
ラインナップ発表。いわゆる子ども向けのアニメーションや戦隊もの、また、親世代が子どものころに楽しんだタイトルが並んでいます。
1日最大40分間、無料で楽しめる「タイマーシステム」搭載。翌日には15分間分チャージするそうで、「おねだり機能」で無料分を他のユーザーからもらえるそうです。発表会では言及していませんが、「ママ友」の間でネズミ算的に利用者が増やせそうですね。
有料の番組見放題プランは特定のコンテンツを月額400円で見放題。LINEチョイスプランは月額500円で、LINEが選んだ全28タイトルの中から毎月300エピソードが見放題。
安心機能「チャイルドロック機能」で、勝手にスマートフォンを使わせません。視聴履歴や時間も把握できます。
LINE KIDS動画は審査通過次第、iPhone版からサービス開始。Androidは2014年中。
舛田氏「安心して小さい子どもも使える入り口を用意した。LINE KIDS動画、良質の動画コンテンツが楽しめる場所を用意しました。」
もっとも重要なのは、子どもたちが見たいと思って、なおかつ安心なコンテンツだそうです。
質疑応答。
Q:15分見たら、もっと見たくなるのではないか。子どもに中毒性があるのではないか。
A:15分には意味があります。子どもがたくさん見たい。たとえば15分以内で見られる動画を見て欲しい。子どもと一緒に「今日はここまで」と話しあいのきっかけにして欲しいです。家庭内のルールが重要、親子で一緒に使っていただきたい。我が家ではこうだ、とこのプロセスが大事だと思う。依存の問題より、何かを与えてしまうのが問題。暴力的、性的なコンテンツ、そういったものからまずは守ってあげるのが重要ではないか。
Q:他のデバイス展開。
A:テレビは当面ない。タブレットで視聴は可能。
Q:大人向けのサービス展開は予定しているのか? なぜまだ開始していないのに発表するのか?
A:大人向け動画配信は選択肢の1つ。競争力を持ち、これまでの動画配信を変えられると考えられれば。サービスは今日出ている予定でした。アップルの審査が間に合いませんでした。
Q:広告によるマネタイズについて
A:現時点では考えていません。
Q:LINEのログインは必要なのか?
A:基本的には必要。一部なしでも視聴できます。
続いて芸能セッション、木下優樹菜さんとつるの剛士さんが登場。公私ともに仲が良い二人、やりとりはメール、LINEでやりとりはしていない、そんな二人が登壇しています。
