6月12日のFIFAワールドカップ・ブラジル大会開幕まであと89日。英ブックメーカーでは、W杯関連項目の賭けがすでに始まっているが、ここではメトロ紙が報じた100倍のオッズを紹介。

■イングランド代表がPK戦の末に優勝

■決勝戦のカードはスペイン対イングランド、またはスペイン対ウルグアイ
(スペインは決勝までにブラジル、ドイツと対戦する可能性がある)

■イングランド代表ウェイン・ルーニーが決勝戦でゴールを決める

■ベルギー代表エデン・アザールが大会得点王(ベルギーはブラジルW杯でダークホースと称されており、優勝オッズは14倍 で5番人気)

■アルゼンチン代表リオネル・メッシが、1958年にフランス代表ジュスト・フォンテーヌが記録したW杯史上最多得点の13ゴールを塗り替える

■フルミネンセのブラジル代表FWフレドが大会MVP

■ギリシャ代表が欧州勢最高成績

■スイス、メキシコ、またはコートジボワールが優勝

■メキシコまたはロシアが大会最多得点チーム

■大会初のPK獲得チームはドイツ代表

■スペインがフランスに勝って優勝

「スカイベット」の優勝オッズはブラジルが1番人気で、日本は18番人気タイ(コートジボワールとエクアドルと同じ)の150倍。決勝進出チームのオッズでは、日本はコートジボワール、スイスと同じ19番人気で50倍となっている。「ラッドブロークス」の広報担当者は、「イングランド代表が歴史を塗り変える事よりも、メッシのゴール記録更新の方にファンは賭けるだろう」と語っている。

藤井重隆●文 text by Fujii Shigetaka