米映画制作会社「Monarex Hollywood Corporation」が撮影したドキュメンタリー映画「釣魚島の真実」が11日、ロサンゼルスで上映された。(イメージ写真提供:123RF)

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 米映画制作会社「Monarex Hollywood Corporation」が撮影したドキュメンタリー映画「釣魚島の真実」が11日、ロサンゼルスで上映された。

 新華社によれば、同映画は「詳細な歴史資料をもとに釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)が古くから中国領であるという事実を解説し、日本に対して歴史を正視し、反省するよう促す」内容だという。

 11日にビバリーヒルズで行われた上映式において、新華社の記者が来場者に取材したところ、その大半が尖閣諸島問題についての知識に乏しかったうえに、「中国の主張すら誤解していた」という。

 「釣魚島の真実」を撮影したクリス・D・ネイビー監督は取材に対し、「西側メディアは中国について不公平な報道を行っており、釣魚島をめぐる事実についても誤って報じている。私は映画『釣魚島の真実』が、釣魚島の真相を理解するうえでの助けになるよう願っている」と語った。

 報道によれば、同映画は「1895年からの日本による中国侵略と釣魚島の窃取を描くと同時に、南京大虐殺や731部隊による細菌実験など日本が中国で犯した罪を描いている」という。

 記事は、「大量の史実に基づく同映画は、釣魚島が古来より中国領であることを証明するもの」と評価すると同時に、「戦争で犯した罪について中国人に謝罪し、釣魚島が中国領であることを承認するよう日本政府に呼びかけた」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)