深刻な大気汚染が発生した北京、初めて「橙色警報」を発令 大気汚染で初の「橙色警報」発令 2014年2月21日 16時30分 サーチナ 写真拡大 北京市の大気汚染応急指揮本部は21日、大気汚染の程度を4段階で示す警報制度を2013年10月に導入して以来、初めて「橙色警報」を発令した。橙色警報は4段階中3番目に深刻な大気汚染が発生した場合に発令される警報だ。新京報が報じた。(写真は「CNSPHOTO」提供) 北京市は20日に4段階中2番目に深刻な大気汚染が発生した場合に発令される「黄色警報」を初めて発令したばかりだった。 北京市は現在、湿度が高いうえに風も弱いため、大気の質が「重度の汚染」に達しており、関連部門は市民に対し、子どもやお年寄りはできるだけ室外で運動しないよう呼びかけ、マスク着用などの措置を取るよう呼びかけた。また、外出の際は自家用車などの使用を控え、公共交通機関を利用するよう呼びかけている。 「橙色警報」では、汚染物質を排出する企業の輪番停産もしくは生産の制限、全市内で花火や野焼きの禁止といった強制措置が取られる。(編集担当:村山健二) リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト 「見てくれ」ばかりのエコ都市建設で自然を破壊=中国 わが国の深刻な大気汚染は欧米の消費者の責任でもある=中国報道 【中国ブログ】PM2.5の「汚染基準値」が問題って、違うでしょ