ブリタニー・マーフィ

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2009年に32歳の若さで急死した女優ブリタニー・マーフィ。亡くなった当初、ロサンゼルス検視局が、死因に事件や事故の可能性はないものとしていたが、このほど毒物死の可能性が新たに浮上したことがわかった。ブリタニーの父アンジェロ・ベルトロッティさんが、民間の研究所に依頼した調査結果により明らかになったという。

米The Wrapが報じたところによると、ベルトロッティさんがブリタニーの遺髪を民間の研究所ザ・カールトン・カンパニーに調べてもらったところ、毒性の強い重金属が過剰に検出。これにより、「第三者による犯罪の可能性」つまり他殺の可能性も浮上したという。

同研究所は検査結果について、「(調査結果の)報告書を公表したのは、依頼人の権限によるもの。言えるのはそれだけ」と明かし、「報告書は真実である」と語ったという。

これに対し、ロサンゼルス検視局は現在「ノーコメント」としており、一方ロサンゼルス市警察は、「検視局が今後どう対応するか次第」とコメントしているという。

ブリタニーは2009年12月20日、ロサンゼルスの自宅の浴室で倒れているのが発見され、病院に搬送中、心停止して亡くなった。2か月後、当局は死因を肺炎と貧血症とし、二次的要因に薬の併用があったと発表した。その数か月後、今度は脚本家で夫のサイモン・モンジャックも自宅で急死。同じく、事件性はなく肺炎と貧血が死因だったと結論づけられている。

コメディからシリアスドラマまで個性溢れる演技で、TVドラマ、映画、声優と多岐に渡る活躍をしていたブリタニー。その若すぎる死に新たな事実が判明するのか。父ベルトロッティさんは、娘は毒殺されたに違いないと訴えている。果たして当局は再び動き出すのだろうか?(海外ドラマNAVI)

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