元アトレティコ・マドリーの選手で、現在同クラブのスポーツディレクターを務めるホセ・ルイス・ペレス・カミネロ氏が、麻薬密売に関するお金のマネーロンダリングで罪を科される可能性があるという。

スペイン『ムンド』が報じたもので、1996年にアトレティコでリーガエスパニョーラを制覇したカセミロ氏に対し、4年の禁固と400万ユーロ(約5億4000万円)の罰金が求められているそうだ。

カミネロ氏は2009年6月、マドリッド中心部で逮捕された。彼が乗っていたメルセデスからは、500ユーロ紙幣で5万8500ユーロ(約780万円)が見つかっている。当局は、カミネロ氏が麻薬密売組織から少額(5、10、20、50ユーロ札)で金銭を受け取り、それを高額紙幣(100、200、500ユーロ札)に代える“任務”を請け負っていたと見ている。