ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が17日、ツイッターでサポーターの質問に応じ、その後イギリスメディア向けのイベントでもさまざまなテーマについて語った。

デ・ラウレンティス会長は、レアル・マドリーFWゴンサロ・イグアインとインテルナシオナウFWレアンドロ・ダミアンの獲得交渉をしていることを認めている。

「イグアイン? 我々だけじゃない。チェルシーが大金をオファーしたし、アーセナルもいる。それに、監督はダミアンに重要な特長があると見ているんだ。守護神? 明日(18日)、ニュースがあるだろう。ディフェンス? ラウール・アルビオルがメディカルチェックをしている。パスすることを願おう」

デ・ラウレンティス会長は補強資金について、「(エディンソン・カバーニの売却資金)6450万ユーロ(約84億2000万円)と、もともと用意していた6000万ユーロ(約78億3000万円)で、1億2450万ユーロ(約161億2000万円)」だと明かしている。

また、デ・ラウレンティス会長は「25選手のチーム」にするとし、「我々は常にベストを目指す」とコメント。スクデットとチャンピオンズリーグでの躍進に序列をつけることはできないとした。「イタリアでも欧州でも競争力あるチームなのは確かだ。我々はトレーディングをするウディネーゼではない」。

また、欧州のほかのリーグとの差を埋める方法について聞かれると、デ・ラウレンティス会長はこう答えている。

「1980年代のように、16チーム制にして競争力を上げることだ。君たちは私のことを知らなければいけない。私はファイターだ。決して屈しない。だから、それが実現するように闘う」