ベレス・サルスフィエルドがラツィオFWマウロ・サラテの加入を明らかにした。同クラブは「伝説は続く。今日(14日)、合意に達した。近く、取引の最後の細部を詰めるだろう。明日(15日)サラテは初練習に臨む。おかえり、マウロ。我々は君を待っていたよ」と発表している。

サラテはラツィオと2014年までの契約を結んでいたが、チームから不当に外されたことを理由に、契約の解消を求めていた。その裁判の前に、ベレスが2年契約を発表した形だ。22日に予定されていた審議の結果が出るまで、サラテがフリーになれるかどうかは分からない。ラツィオはベレスの発表に驚いたと明かしている。

だが、サラテがプランBを同時進行させていたことは明らかだ。彼は弁護士を通じ、レーガ・カルチョに文書を送り、自身がフリーだと感じていることを主張した。なぜか? その答えは、選手のイタリアでの弁護士が、裁判所に伝えた内容にある。サラテは、国際労働法を持ち出したのだ。これにより、彼はFIFAの判断を待ちながら、ほかのクラブにすぐに行くことができるという。

サラテはアルゼンチン『オレ』で、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長を痛烈に批判している。

「インテルから戻って以降、ロティート会長と、2、3人の選手やスポーツディレクター、監督からなる彼の取り巻きは、僕を外した。このようなことは初めてだ。でも、この会長はこういうことをするんだよ」