バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが怒っている。同選手のフェイスブックのページを見れば、今の彼の気持ちが表された投稿を見ることができるだろう。

まずはコロンビア、続いてペルーでチャリティーマッチに出場したメッシは、次に3日にロサンゼルスでチャリティーマッチに出場するはずだった。だが、彼はロスに行かないことに決めたのだ。メッシは「このプロジェクトはファンのためのものだ。でも、僕は運営側にとても落胆している」と話している。

ペルーでの試合で何かがうまくいかなかったようだ。「メッシ・フレンズ」が「ネイマール・フレンズ」に8−5で勝利したこの一戦、メッシは途中でFWパブロ・オスバルドと交代している。このとき、笑っている様子だったが、実はメッシの中で何かがうまくいかず、自ら交代を求めたようだ。

それは、彼の兄弟やネイマールの父親、DFマリオ・ジェペスの子供たちが、警察によってベンチから遠ざけられたことだ。これは、ファビオ・カペッロ監督の指示によるものだった。厳しい規律を課すことで知られるカペッロ監督が、彼らを遠ざけたというのである。

メッシはこれに不満で、ロサンゼルス行きを取りやめ、ロスのファンはバロンドーラーを楽しむことができなくなった。イベント主催スポンサーの一つ、『El Padrino Sports』の副会長は、「ファンは我々を許してくれるだろう」と述べている。スターを怒らせてはいけないのだ…。