ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタ代表取締役が止まらない。FWカルロス・テベスの獲得に続き、ユヴェントスはフィオレンティーナFWステファン・ヨベティッチの獲得にも動いている。さらに7月1日、トリノDFアンジェロ・オグボンナとアスコリFWシモーネ・ザザの獲得交渉をまとめるだろう。

ユーヴェのフロントは先週、ミラノでヨベティッチの代理人と会っている。現時点ではどんなシナリオもあり得る状態だ。フィオレンティーナのサンドロ・メンクッチ代表取締役は、次のように話している。

「テベスを獲得したからといって、ユヴェントスがヨベティッチのような選手から遠ざかるとは思わない。だが、ユーヴェに聞く必要があるけどね。私としては、お金に匂いはないと言っておくよ。財政面で言えば、我々はどの選手についても閉ざすことはしない。(オーナーの)デッラ・ヴァッレ・ファミリーはあまり喜んでいないだろうけどね」

一方で、ユヴェントスは2選手を“確保”している。あとは細部を詰めるだけだ。オグボンナ獲得について、トリノは800万ユーロ(約10億3000万円)とFWチーロ・インモービレの共同保有権を手にするだろう。

今季、セリエBのアスコリでプレーしたザザについても、ほぼ決まりだ。ユヴェントスは保有権を持つサンプドリアに、FWマノロ・ガッビアディーニの共同保有権を回す考えである。