13日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、レアル・マドリー対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、1−1のドローに終わった。両チームの指揮官、FWクリスティアーノ・ロナウドが、試合後にそれぞれコメントを残した。

『スカイ・スポーツ』のインタビューで、ジョゼ・モウリーニョ監督は次のように話している。

「悲劇的な結果ではない。レアルには大きな攻撃力があり、オールド・トラフォードでもやれる。彼らのチャンスはセットプレーだけだった。我々のミスによるものだ。逆に我々はプレーのイニシアチブを握った。後半は我々だけが勝利を目指したよ」

「(マリオ・)バロテッリがミランに? インテルでプレーしていたときから、彼はレストランでミランのユニフォームを着ていたし、幸せかもしれないね。我々インテリスタにとって問題ではない。(ハビエル・)サネッティがミランのユニフォームを着ていたら問題だ。大惨事だよ。でも、バロテッリがミランにいるのは問題じゃない」

1得点を記録し、ゴール後には古巣に敬意を示して喜びを表さなかったC・ロナウドは、このようにコメントしている。

「マンチェスター・ユナイテッドが非常に強いチームなのは分かっていることだ。僕らはいくつか問題を抱えた。彼らがとてもうまく閉ざしたからだ。もっとゴールを決めようとしなければいけなかった。でも、ミスが多すぎたよ。次は勝つためにオールド・トラフォードへ行く。結果をひっくり返す可能性はあると信じているよ」

「僕はあそこで(マンU)で育った。まだ若いときに僕を獲得してくれ、6年プレーしたんだ。ゴールを喜ばなかったのは、彼らに大きなリスペクトを感じているからだよ」

一方、マンUのアレックス・ファーガソン監督は、次のように述べている。

「アウェーゴールに満足している。前半、我々はあまりにゴールの近くで守りすぎた。後半はよりうまくいったね。主役たちのピッチでの激しさは、まるでファイナルかのようだった。もちろん、オールド・トラフォードでまたチャンスがある。我々は違うプレーをするよ。それに、一部の選手たちが戻ってくる」