平岡拓晃、三宅宏美が銀メダル獲得!“現役高校生”荻野公介も銅
平岡拓晃、三宅宏美が銀メダル獲得!“現役高校生”荻野公介も銅
写真拡大
この日から日本勢のメダル獲得が期待される柔道が男女ともにスタートした。女子48kg級には金メダル候補でもあった福見友子が出場。順当に勝ち進んでいくが、準決勝で北京五輪金メダリストのアリナ・ドゥミトゥルに技ありを取られて敗戦。続く3位決定戦でもエーヴァ・チェルノビツキに小外刈りで一本負けを喫し、5位という結果に終わり、メダルを逃した。
一方、男子60kgでは2大会連続の五輪出場となった平岡拓晃が決勝まで進出。決勝では2010年の世界選手権で敗れているアルセン・ガルスチャンとの対戦となったが、41秒、ガルスチャンの外巻込みで一本負け。惜しくも金メダルを逃した平岡だったが、今大会の日本人選手第一号のメダル獲得となった。
さらに平岡に続き、ウエイトリフティング女子48kg級では三宅宏実が日本新記録となる197kgを上げて銀メダルを獲得。同競技の女子では史上初となるメダル達成の快挙を成し遂げ、競泳・男子400m個人メドレーでは高校3年生の荻野公介が、自らが保持する日本記録を更新する泳ぎを見せ、見事に銅メダルに輝いた。
その他、競泳・男子平泳ぎ100mでは北島康介が決勝進出。内村航平が出場した体操・男子では団体・個人総合・種目別共通の予選となり、日本勢は予選突破を決めている。また女子サッカーのグループリーグ第2戦では日本はスウェーデンと引き分けて勝ち点を4に伸ばした。