ディーン元気、やり投げの秘密 「あり得ないところまでいく」
男子陸上のやり投げでロンドン五輪に出場するディーン元気(早稲田大学)。14日放送、日本テレビ「NEWS ZERO」では、『やり投げ ディーン元気(20)飛距離を生む体の秘密』と題し、その投てきに隠された秘密に迫った。
競技で使うやりについて、「安いのだと、練習の本当に安いやつだと3千円というのもあるんですけど、一番高いこれとかは20万円」と説明した元気は、今年4月に広島で開催された織田記念陸上では、やり投げで日本歴代2位となる84m28をマーク。この記録は、昨年の世界陸上やり投げ記録でいうところの4位に相当し、3位まではあと2cmとなっている。
「肩甲骨のあたりがすごい動かせる」といい、左右で波打つように肩甲骨を動かしてみせた元気。「可動域というか自由に動くんで、投げる瞬間にあり得ないところまでいく。ぐぅーっと」と明かし、投てきの瞬間は「腕で投げるっていうところは最後の瞬間だけ。こっちの左足で地面を止めて踏ん張る。自分を止めて槍を投げる」といい、助走の勢いを左足一本で受け止め、その反動で生まれる力を一瞬で投てきに繋げるという。
また、英国人の父、日本人の母を持つ元気は、父の母国で行われるロンドン五輪出場に並々ならぬ意欲を持っている。「里帰りというのはあれですけど、とにかく絶対帰るぞという気持ちでいたんで。やるだけのこと、やるべきことをやってきたつもりでいたので、それが実ってよかった。注目してくれている人が今まで以上に増えたので、その人たちに元気を与える投てきができたらなと」と意気込みを語った。
競技で使うやりについて、「安いのだと、練習の本当に安いやつだと3千円というのもあるんですけど、一番高いこれとかは20万円」と説明した元気は、今年4月に広島で開催された織田記念陸上では、やり投げで日本歴代2位となる84m28をマーク。この記録は、昨年の世界陸上やり投げ記録でいうところの4位に相当し、3位まではあと2cmとなっている。
また、英国人の父、日本人の母を持つ元気は、父の母国で行われるロンドン五輪出場に並々ならぬ意欲を持っている。「里帰りというのはあれですけど、とにかく絶対帰るぞという気持ちでいたんで。やるだけのこと、やるべきことをやってきたつもりでいたので、それが実ってよかった。注目してくれている人が今まで以上に増えたので、その人たちに元気を与える投てきができたらなと」と意気込みを語った。