GL突破の先に待ち受けるブラジル、モロッコ、フランス…板倉滉「どこと当たっても強いけど…」
メキシコ・モンテレイでのチュニジア戦(○4-0)を終え、移動日となった前日のオフを挟んでベースキャンプ地のナッシュビルで練習を再開した日本代表。DF板倉滉(アヤックス)は「(ナッシュビルの)施設も素晴らしいし、ホテルも素晴らしいので、帰ってくるとちょっとホッとする。すごくいい環境でやらせてもらっているので、そう思える場所があるのは大きい」と英気を養い、スウェーデン戦へリスタートを切った。
グループリーグの間は試合を終えるごとにナッシュビルに戻ってくるが、決勝トーナメントに入ってからはナッシュビルに戻らず、試合ごとに各開催都市を転々としていくことになる。ナッシュビルでの生活も残り1週間を切り、「これからは移動しないといけなくなるけど、(ナッシュビルは)いい街だなと」と名残惜しい様子だった。
その前にまずはグループリーグ最終戦がある。FWアレクサンデル・イサク(リバプール)、FWビクトル・ギェケレシュ(アーセナル)という強力2トップを擁する相手に「そこが間違いなくスウェーデンの強み」と指摘。「そこを抑えられるかどうかで試合の勝敗が変わる。後ろの選手プラス、チーム全体で気を付けないといけない」と警戒した。
スウェーデン戦に引き分け以上で2位以内が確定するが、仮に敗れたとしても3位で通過できる可能性がある。首位通過ならC組2位、2位通過ならC組1位と決勝トーナメント1回戦で対戦するが、相手はブラジルまたはモロッコが有力。3位通過の場合はI組1位と対戦する可能性が高く、相手はフランスまたはノルウェーになりそうだ。
どの相手が来ても強敵だが、板倉は「もちろん情報は入っているし、頭に入れつつも、次(のスウェーデン戦で)調整できるかと言ったら絶対にできない」と、特定の順位を狙うようなことはないと強調。「一戦一戦の思いでやっているし、次の試合も大事。終わったときどうなるかはそのとき分かる。どのチームが来てもやれる自信はある」と言い切った。
「どこと当たっても難しいし、どこと当たっても簡単な試合はないけど、強豪国とW杯でやりたい思いもある。どこと当たっても強いけど、そういう相手を一つずつ倒していくことをやっていきたい」。あくまで優勝を目指すうえでの通過点。目の前の試合に集中し、あとは天命を待つだけだ。
(取材・文 西山紘平)
その前にまずはグループリーグ最終戦がある。FWアレクサンデル・イサク(リバプール)、FWビクトル・ギェケレシュ(アーセナル)という強力2トップを擁する相手に「そこが間違いなくスウェーデンの強み」と指摘。「そこを抑えられるかどうかで試合の勝敗が変わる。後ろの選手プラス、チーム全体で気を付けないといけない」と警戒した。
スウェーデン戦に引き分け以上で2位以内が確定するが、仮に敗れたとしても3位で通過できる可能性がある。首位通過ならC組2位、2位通過ならC組1位と決勝トーナメント1回戦で対戦するが、相手はブラジルまたはモロッコが有力。3位通過の場合はI組1位と対戦する可能性が高く、相手はフランスまたはノルウェーになりそうだ。
どの相手が来ても強敵だが、板倉は「もちろん情報は入っているし、頭に入れつつも、次(のスウェーデン戦で)調整できるかと言ったら絶対にできない」と、特定の順位を狙うようなことはないと強調。「一戦一戦の思いでやっているし、次の試合も大事。終わったときどうなるかはそのとき分かる。どのチームが来てもやれる自信はある」と言い切った。
「どこと当たっても難しいし、どこと当たっても簡単な試合はないけど、強豪国とW杯でやりたい思いもある。どこと当たっても強いけど、そういう相手を一つずつ倒していくことをやっていきたい」。あくまで優勝を目指すうえでの通過点。目の前の試合に集中し、あとは天命を待つだけだ。
(取材・文 西山紘平)
