(左から)ジョセフ・オブライエン調教師とエイダン・オブライエン調教師

写真拡大

 ロイヤルアスコット開催は20日、いよいよ最終日を迎え、リーディングトレーナー争いはエイダン・オブライエン調教師と、息子のジョセフ・オブライエン調教師による親子対決となった。

【ロイヤルアスコット】最終日も「良〜やや硬め」好馬場のままフィナーレへ

 13度のリーディングトレーナー獲得を誇るエイダン師が6勝で首位に立ち、ジョセフ師が1勝差で追う展開。さらにエイダン師は2着回数でも上回っており、タイトル争いで優位な立場に立っている。

 最終日のエイダン厩舎は5競走に8頭を出走予定。一方、初のリーディングトレーナー獲得を目指すジョセフ厩舎も5競走に7頭を送り込み、逆転を狙う。

リーディングジョッキーはライアン・ムーアがトップ

 なお、リーディングジョッキー争いはライアン・ムーア騎手、リーディングオーナー争いはクールモア勢がともに6勝でトップ。いずれも2位以下に3勝差をつけており、タイトル獲得へ大きく前進している。

 ロイヤルアスコット最終日は、各レースの勝敗だけでなく、開催を通じたタイトル争いにも大きな注目が集まる。