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 岸和田競輪のG1「高松宮記念杯」は5日目を終えた。

 この日、もっとも雨脚が強かった西日本の準決勝12Rを古性優作(35=大阪)が制した。前日19日の「白虎賞」につづいて寺崎浩平(32=福井)との2車ライン。突っ張った山崎賢人、仕掛けた石原颯が踏み合う流れ。寺崎が打鐘7番手から捲り、向正面では2車で出切り、後続を引き離した。

 「寺崎君を信頼していたので、ついていくだけ。素晴らしかった。踏み出しから強烈だった。信頼できる寺崎君と勝ち上がれて、よかった。決勝もワンツー決まるように頑張ります」

 ダービー覇者として臨んだ地元G1、最後までまで主役を譲らない。