コモのニコ・パス photo/Getty Images

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近年のセリエAで異彩を放つコモ。指揮官はアーセナルやチェルシー、バルセロナでプレイした元スペイン代表のセスク・ファブレガス。

24-25シーズンにセリエAに昇格し、トップリーグ2季目の今季は38試合20勝11分7敗で勝ち点71を稼ぎ、来季のCL出場権を獲得した。

そんなセリエAの上位陣を脅かすチームの中で存在感を示しているのが、アルゼンチン代表のニコ・パスだ。

レアル・マドリードの出身の21歳で、ポジションはトップ下。司令塔としてコモの攻撃をけん引しており、25-26シーズンは公式戦40試合で13ゴール8アシスト。今回のW杯はアルゼンチン代表として先日のアルジェリア戦に出場している。

古巣であるレアルへの復帰が噂される中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が最新情報を発信。コモとレアルはニコ・パスの去就について近日中に話し合いを行うようだ。

コモは依然としてニコ・パスの残留を望んでいるが、去就はレアル次第。レアルはコモとニコ・パスについて新たな契約を結びたいと考えている。

一方で『GIANLUCA DIMARZIO』はレアルがニコ・パスを買い戻した上でプレミアリーグのクラブに売却する可能性があると報じている。レアルはわずか900万ユーロで同選手を買い戻せる権利を持っており、アルゼンチン代表MFの売却で大きな利益を手にしたいと考えているようだ。