メキシコ代表を率いるアギーレ監督。(C)Getty Images

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 現地6月18日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ(A組)第2節で、韓国代表とメキシコ代表が激突。試合は50分の先制点を守り切ったメキシコが、1−0で勝利を収めた。

 そんな一戦で注目を集めたのが、韓国代表MFのイ・ガンインとメキシコ代表を率いる ハビエル・アギーレ監督のやり取りだ。

 試合中、イ・ガンインがメキシコのベンチ前へ歩み寄り、アギーレ監督と笑顔で会話を交わす場面が中継に映し出された。両者には浅からぬ縁がある。イ・ガンインはかつてスペインのマジョルカでプレーし、当時の指揮官がアギーレ監督だった。
 
 メキシコメディア『ラ・ラソン』によれば、試合後にアギーレ監督はその会話の内容について冗談交じりに明かした。

「彼を家族のように愛している選手のひとりだと思っているんだ。近づいたら蹴り飛ばすぞ、近づくなと言ったし、髪型がすごくダサいとも伝えたよ。髪型は最悪で、ひどいハイライトを入れて、恐ろしいほどひどいメッシュにしていた。そう言ったんだ」

“エル・バスコ(バスク人)”の愛称で知られる指揮官は笑いながらコメント。試合中とは思えない軽妙なやり取りからは、かつて師弟関係にあった2人の良好な関係性がうかがえた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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