オランダ代表DF争奪戦にバルセロナも加わる…トッテナムは契約延長を目指す

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 トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に所属するオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンの獲得に、バルセロナなど複数クラブが関心を示しているようだ。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 現在25歳のファン・デ・フェンはフォレンダム、ヴォルフスブルクを経て、2023年夏からスパーズに加入。プレミアリーグ屈指の快足センターバックとして名を馳せ、2024−25シーズンにはヨーロッパリーグ優勝にも貢献した。

 現在はオランダ代表としてFIFAワールドカップ2026を戦い、初戦の日本代表戦でもプレーしたファン・デ・フェン。そんな同選手をめぐりバルセロナやリヴァプールなど複数クラブが争奪戦を繰り広げることになりそうだ。

 スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』によると、バルセロナは元々インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニを左利きセンターバックの第一候補として狙っていた。しかし、インテルとの話し合いが平行線を辿る状況を受け、バストーニから撤退した模様。本人もステップアップ希望をうかがわせるファン・デ・フェンの方が獲得容易なターゲットとして切り替えたと見られている。

 一方、スパーズは契約を2028年夏まで(※クラブが発動できる1年延長オプションがあるため、実質は2029年夏まで)残すファン・デ・フェンとの契約延長に動いている。ロベルト・デ・ゼルビ監督も「プレミアリーグ最高の左利きセンターバック」と評価する同選手と長期契約を結びたいようだが、まだ合意の兆しは見られていないようだ。