グループリーグA組の第2節で対戦した韓国のヤン・ヒョンジュンとメキシコのヘスス・ガジャルド(右)【写真:ロイター】

写真拡大

サッカーW杯

 サッカーの北中米ワールドカップは18日(日本時間19日)、メキシコ・グアダラハラでグループリーグA組の第2節が行われた。メキシコが1-0で韓国に勝利。この試合で、韓国選手が取った行動にネット上で非難の声が上がっている。

 後半28分、韓国ヤン・ヒョンジュンがメキシコのヘスス・ガジャルドと激しくボールを奪い合い、両者転倒。ガジャルドはすぐ立ち上がったが、ヤン・ヒョンジュンは胸のあたりを押さえてのたうち回った。

 倒れたままのヤン・ヒョンジュンにガジャルドが近づき、立ち上がらせようと手を伸ばした。善意からの行動で、ヤン・ヒョンジュンは差し出された手を掴もうとしたものの、ガジャルドの顔を見ると払いのけ、これを拒否するかのように自力で立ち上がった。

 X上の日本ファンからはこのシーンに「自分でファウルしておいて」「差し伸べた手を拒否」「韓国とメキシコだいぶ荒れてんな」「ラフプレー多すぎて相変わらず」「握手拒否はさすがにダサい」「起き上がらせようとした相手の手を突き放す」などと批判的な声が上がった。

 メキシコのアギーレ監督も、このシーンには「早く立て!」のリアクションをしていた。試合は韓国が守備のミスで0-1の敗戦。メキシコは2連勝でグループリーグ突破を決めている。

(THE ANSWER編集部)