「MUSIC AWARDS JAPAN」効果で受賞曲のストリーミングが国内外で上昇
ビルボードジャパンは、6月13日に授賞式が開催された「MUSIC AWARDS JAPAN」で受賞した楽曲の国内外におけるストリーミング数(ルミネイト調べ)が上昇したと18日に発表した。
アワード発表翌日(14日)と前週(7日)の再生数を比較したところ、ビデオとオーディオの合算値をもとに分析した結果、楽曲部門で最優秀賞を受賞した27曲のうち、国内再生は26曲(96・3%)が前週のストリーミング数を上回った。昨年の77・8%を大きく上回る数字で、アワードへの注目度の高まりを示す結果となった。
海外再生は、27曲中12曲(44・4%)が前週を上回るストリーミング数を記録した。実数では昨年比約7倍を記録。昨年は海外でもすでに知名度のある楽曲の受賞が多かった一方、今年はアワードをきっかけに新しい日本の音楽を発見した海外ユーザーが増えた可能性がある。
◆国内ストリーミング数の増加が大きかった受賞曲トップ5
1位 Fujii Kaze「Prema」(最優秀R&B/コンテンポラリー楽曲賞)
2位 米津玄師「IRIS OUT」(最優秀J−POP楽曲賞ほか)
3位 サカナクション「怪獣」(最優秀楽曲賞ほか)
4位 HANA「Blue Jeans」(最優秀ダンス&ボーカル楽曲賞)
5位 羊文学「声」(最優秀オルタナティブ楽曲賞)
◆国外ストリーミング数の増加が大きかった受賞曲トップ5
1位 サカナクション「怪獣」(最優秀楽曲賞ほか)
2位 タイラ「CHANEL」(最優秀海外R&B/コンテンポラリー楽曲賞)
3位 米津玄師「IRIS OUT」(最優秀J−POP楽曲賞ほか)
4位 Fujii Kaze「Prema」(最優秀R&B/コンテンポラリー楽曲賞)
5位 羊文学「声」(最優秀オルタナティブ楽曲賞)
