コガネノソラ

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◆第74回府中牝馬S・G3(6月21日、東京競馬場・芝1800メートル)=6月19日、美浦トレセン

 福島牝馬Sに続く重賞連勝を狙うコガネノソラ(牝5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)は、Wコースを活気あふれる様子で軽めに流した。菊沢調教師は「元気が良かったですね」とうなずいた。

 17日の最終追い切りは自身が手綱を執り坂路を単走。しっかり折り合いもつき54秒2―12秒5で駆け上がった。この日のコース入りについてトレーナーは「追い切りの感じからその後の上がり方を見て、少し(体に)余裕があるかなという感じだったので15、16秒のキャンターでウッドコースに入れました」と説明した。

 馬体重に関しては「輸送でどれだけ減るかだけど、今プラス10キロぐらいなので少し増えて出せるかも」と話し、当日の雨予報に関しても「雨の馬場も走ったことがあるし、全然苦にならないので」と歓迎。馬場悪化で父ゴールドシップ譲りの爆発力に期待を込めた。