記念すべきW杯初勝利を飾ったカナダ。(C)Getty Images

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 現地6月18日、北中米ワールドカップのグループB第2戦で、開催国カナダがカタールと対戦した。

 立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛けたカナダは16分に先制すると、29分にはジョナサン・デイビッドが追加点を奪取。33分に相手が退場者を出して数的優位になると、45+3分にもJ・デイビッドがゴールを奪い、前半だけで3点差とする。

 迎えた後半、51分にアクシデントが発生。アシム・マディボのタックルを受けたイスマエル・コネの左足があらぬ方向に曲がってしまい、負傷交代。このプレーでマディボはレッドカードを受けて退場となった。

 64分には、そのコネに代わって途中出場したネイサン=ディラン・サリバが直接FKを突き刺した。攻撃の手を緩めないカナダは75分に相手のオウンゴールで加点すれば、後半アディショナルタイムにはJ・デイビッドがハットトリック達成となる得点をマーク。6―0で大勝した。
 
 今大会が3回目の出場となったカナダはこれが記念すべきW杯初勝利。打ち立てた金字塔に母国ファンから「最高の日だ」「歴史を作りに行こう」「コネのために次も勝利を」「本当に誇りに思う」「素晴らしいパフォーマンス」「信じられない。よくやった!」といった歓喜の声があがっている。

 またカナダメディア『CBC』は、「ワールドカップ史上初の歴史的な一勝を飾った。英雄的な勝利だ」と伝えている。

 24日にはスイスと激突。連勝を飾れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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