鹿島への移籍が発表されたM・ブエノ。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 鹿島アントラーズは6月19日、マテウス・ブエノが清水エスパルスから完全移籍で加入すると発表した。

 現在27歳のブラジル人MFは、これまで母国のコリチーバFCやポルトガルのジウ・ヴィセンテでプレーし、2025年1月にブラジルのグアラニFCから清水に完全移籍。昨季は公式戦38試合で1ゴールをマーク。J1百年構想リーグでは18試合で1得点を記録していた。

 M・ブエノは鹿島の公式サイトを通じて、以下のとおりコメントした。

「鹿島アントラーズに関わるすべての皆さん、初めまして。マテウス ブエノです。アントラーズという偉大なクラブに加入できたことをうれしく思います。常にタイトルを目ざしているチームで、1つでも多くのタイトル獲得に貢献したいです。アウェーチームとしてメルカリスタジアムに乗り込んだとき、その雰囲気にとても興奮したことを覚えていますし、今度はアントラーズサポーターの応援を背に戦えることが今から楽しみです。タイトルを獲るためには、皆さんのサポートが必要になるので、応援よろしくお願いします!」
 
 また、清水の公式サイトでは「エスパルスサポーターの皆様、こんにちは。このようなご報告をするのは大変心苦しいのですが、このたび移籍することとなりました」と報告。次のように続けた。

「エスパルスで過ごした1年6か月という期間は、決して長くはありませんでしたが、私にとってかけがえのない時間でした。ここまで支えてくださったクラブ関係者の皆様、選手・スタッフの皆様、そして何よりエスパルスサポーターの皆様には、感謝の気持ちしかありません。在籍中はたくさんの応援や温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございました。皆様の支えがあったからこそ、日々前向きに取り組むことができました。

 私のサッカー人生を振り返っても、この1年6か月はピッチ内外を通じて最も成長し、活躍することができた特別な時間だったと感じています。そして、これほど多くのサポーターの皆様に愛していただけた経験も、私にとって大きな財産です。そのすべてに、心から感謝しています。この場をお借りして移籍のご報告をさせていただきますが、これは『さよなら』ではありません。またどこかでお会いできる日を願い、『またね』という言葉として受け取っていただけたら嬉しいです。これからは少し離れた場所からにはなりますが、エスパルスと皆様のことを応援しています。本当にありがとうございました」

 強力な新戦力を加え、鹿島は新シーズンに臨む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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