オランダ戦では出番がなかった後藤。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表は北中米ワールドカップのグループステージ初戦で、強豪オランダと2−2で引き分けた。

 その試合のハーフタイム、出場した選手に水を配っていたのが最年少の21歳FW後藤啓介だった。

「試合になったらチーム一丸となって戦わないといけないですし、それが日本の良さだと思うので、別に誰かにやれとか言われてやるものじゃないですし」
 
 走り回って、スタメン組に水を届けた。

「ヒロキ君(伊藤洋輝)が水を欲しそうにしたんで。選手全員欲しいし、自分もスタメンで出た時は欲しいなと思いますし。もっと気を遣っていければなと思います」

 試合に出ていない選手もチームのために献身。総合力でもぎとった勝点1だった。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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