トッテナム、DFファン・ヘッケ獲得濃厚も…CB陣過密で19歳ヴシュコヴィッチをめぐりジレンマ発生か
ロベルト・デ・ゼルビ監督の下、新シーズンに向けて再建を目指すスパーズ。今夏は精力的な動きを見せており、すでにフリートランスファーでスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン、アルゼンチン代表DFマルコス・セネシの獲得を発表。、DF陣の刷新を図っており、ブライトンのDFファン・ヘッケも移籍金5200万ポンド(約112億円)で獲得が濃厚となっている状況だ。
キャプテンを務めるロメロに関しては、今夏の去就が不透明となっているものの、スパーズ側を納得させるだけの巨額の移籍金を支払うクラブが現れるかは現時点で未知数。『スカイスポーツ』はロメロが残留すれば、ヴシュコヴィッチは5番手のCBとなるだろうとの見解を示している。
ヴシュコヴィッチに対しては、ブライトンから3500万ポンド(約75億円)のオファーを提示されものの、スパーズはこれを拒否している。一方、ヴシュコヴィッチ本人は新シーズンでレギュラーとしてのプレーを望んでおり、これ以上のレンタル移籍は望んでいないとされている。
しかし、スパーズの内部では同選手がプレミアリーグで活躍するにはまだ準備ができていないとの見方もされているという。売却もレンタルも望まない一方で、出場機会の保証も難しいというジレンマが発生することになりそうだ。
