15日、河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで卵用鶏の飼育などを手掛ける新疆華裕農業科技。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

 【新華社ウルムチ6月17日】中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州焉耆(えんき)回族自治県の河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークは、河北省による新疆支援の産業モデルパークとして同省と自治州が共同で建設した。

 パークは設立以来、起業サービスビルやグリーン(環境配慮)設備産業パークなどのインフラを整備。現在は新エネルギー設備製造や農産物高付加価値加工などを行う企業83社が進出している。

15日、河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで卵用鶏の飼育などを手掛ける新疆華裕農業科技で、事業概要を紹介するプロジェクト責任者の周子翔(しゅう・ししょう)さん。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

 一定規模(主要業務の年間売上高2千万元、1元=約24円)以上の工業企業の工業総生産額や増加値(付加価値額)などの主要経済指標の伸び率は、新疆各地域の産業パークの中でも上位に位置する。これまでに2300人以上の直接雇用を創出し、周辺の農家2万世帯余りの収入増加を間接的にけん引した。新疆華裕農業科技やバインゴリン州晟源生物科技など、多くの企業が既に生産を開始している。(記者/常博深)

河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで卵用鶏の飼育などを手掛ける新疆華裕農業科技で、出荷するひよこを見せる従業員。(ウルムチ=新華社配信)
河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで卵用鶏の飼育などを手掛ける新疆華裕農業科技で、卵を等級分けする従業員。(ウルムチ=新華社配信)
河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで卵用鶏の飼育などを手掛ける新疆華裕農業科技で、ひよこの出荷準備をする従業員。(ウルムチ=新華社配信)
15日、河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで卵用鶏の飼育などを手掛ける新疆華裕農業科技が生産したニワトリの飼料。(ウルムチ=新華社記者/常博深)
15日、河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで農産物加工品を生産するバインゴリン州晟源生物科技の製品。(ウルムチ=新華社記者/常博深)
15日、河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで農産物加工品を生産するバインゴリン州晟源生物科技で、事業概要を紹介する従業員。(ウルムチ=新華社記者/常博深)
15日、河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで農産物加工品を生産するバインゴリン州晟源生物科技の製品。(ウルムチ=新華社記者/常博深)
15日、河北バインゴリン・モンゴル自治州産業パークで農産物加工品を生産するバインゴリン州晟源生物科技の製品。(ウルムチ=新華社記者/常博深)