羽鳥慎一アナ 国民年金が初の7万円超に「支給額が増えたんですが、物価高の影響で実質的には目減り」
羽鳥慎一アナウンサー(55)が17日、司会を務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00)に出演。2026年度最初の公的年金が15日に支給されたことについて言及した。
年金は偶数月の15日に、前の月までの2カ月分が支払われ、今回は26年度に入ってから初めての支給となった。賃金上昇によって、全員が共通してもらうことができる基礎年金(国民年金)が満額の場合に初めて月7万円を超え、7万608円。25年度と比べて1・9%、金額にして1300円増えた。年金財政を安定させるための抑制策を4年連続で発動するため、増額幅は物価や賃金の伸びよりは小さくなっている。
一方、賃上げを受けて、国民年金の保険料も26年度に上がった。月額で1万7920円となり、前の年度から410円増えている。
羽鳥アナは「今年度最初の年金が一昨日(15日)支給されました。国民年金が初めて月額7万円を超えるなど支給額が増えたんですけれども物価高の影響で実質的には目減りです」と説明した。
