「POG2歳馬特選情報」(16日)

 POGファン必見!取れたての若駒情報を集めました。未来のG1馬たちの今後を要チェック!

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 〈栗東〉13日に阪神新馬戦で3馬身差の完勝を収めたロンドンガーズ(牡、前川)は函館2歳S(7月19日・函館、芝1200メートル)を視野に。半兄に今年の門司Sを制したコトホドサヨウニがいるワイドアイリー(牝、父ビッグアーサー、藤野)は6月28日の小倉5R(芝1200メートル)でデビューする。

 〈美浦〉6日の東京新馬戦で3着だったクシェドゥソレイユ(牝、田村)は夏は休養にあてて秋での復帰を目指す。「(横山)武史からもいい馬と言ってもらいましたし、成長を促します」と寺河助手。母に米国芝9FG1覇者のハーエミネンシーを持つヴァルフォース(牝、父ロードカナロア、加藤征)は夏の新潟でデビュー予定。「すごく動く馬で、結構切れますよ」と加藤征師。

 〈函館〉20日の函館5R(芝1200メートル)に出走予定のファサ(牝、栗東・井上)。父ショウケーシングの産駒は海外で1200から1600メートルの距離を中心にG1馬を輩出。母ヴューファンタスティクはフランスの重賞ウイナーだ。佐々木助手は「馬体にはまだ幼さがあるけどスピードはある。気性的には新馬向きと思っています」と感触を伝えた。